女軍曹と新兵
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「……危ないところだった」 女軍曹は官品のパンツをようやく引き上げた。グレーの色気もないパンツだが、実用性は高く地雷の衝撃にも耐える。 「おい二等兵、いい加減起きろ」 肩を蹴飛ばされて、二等兵も目を覚ます。 「あれ……? 俺は……?」 「対人地雷だったら危なかったな。幸いなことにあれはガス地雷だ。まあ対人用ではあるが死ぬことはない」 「ガスって、なんのガスなんです?」 「催淫用だ。女性限定のな」 そんなものがあるのだろうか。二等兵はその言葉を疑った。だが。 「いいからちんぽを出せ。私も強姦にしたくはない」 女軍曹の股間はすっかり濡れそぼっていて、グレーのパンツの中央……クロッチの部分が濃いグレーに変色していた。 「ど、どういうことです。ぼくはまだ童貞だ。郷里には婚約者もいる。軍曹殿に捧げるつもりはまったくありません」 「リア充かよクソが。ああいや、そういうな二等兵。いいだろう、報告書では和姦だったことにしておいてやる」 「無理です」
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