世紀末を生きる女傭兵部隊
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まるで子犬に集まる女子高生のごとく奴隷少女の周りに群がる武装少女達。すると入り口から怒鳴り声が響く。 「こぉらぁ!!お前ら何油売っているんだ!!」 現れたのは長身の褐色ラテン系の女性だった。迷彩柄の服を着ており、右手にはスナイパーライフルが握られていた。 「ペチャクチャ喋ってないで使えるものは残さず回収!急ぎな!」 「り、了解!」 慌てて武装少女達は散らばり食料や水、レイダーが使ってした武器や弾薬を集め始めた。その様子を見ながら女性はパワーアーマーを着た人間に近づいた。 「シオン、そのガキは?」 「恐らく移動中に遭遇した襲撃されたトレーダーの唯一の生き残りかと……ライカさん」 「ふーん……」
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