先生に-投稿-
ふわふわした温かいものに包まれて布団の上で寝転んでいる。
すると先生が私の脚を開いてまたお股に口をつけた。
先生「んちゅるちゅぢゅうぅんんぅちゅんっ」
長く伸びた舌がお腹の熱い部分の少し下まで入ってきて。
ぷっくらしたナニカを舐めて舌を絡めた。
大切なナニカをしゃぶられて引きずり出されるかも知れないのに。
真っ黒な感情と焼き尽くすような幸せが混ざって。
私はだらしない顔で笑ってしまった。
ふくらんだソレをたっぷりとしゃぶった先生の舌。
そのまま進むと大切なモノの中に入ろうとグリグリしだした。
入られちゃいけない場所なのに気持ちよくて。
お腹の熱さに任せ私は受け入れてしまった。
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