女淫監獄
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「クッ!!!」 玲香の表情をカメラのレンズが幾多も捉える。 「これより管理コードを刻む、このコードは囚人の管理は勿論島内の生活に欠かせないモノだ」 そのマシンはハンコに見える機材だが内側を見ると細い針が幾多も並んでいる。 「タトゥーシールじゃない!!!!タトゥーマシン!!!」 「刑期満了により完全除去される」 小学生も居るのに、玲香は唖然とした表情を他所にタトゥーマシンに装備されたスプレーから泡が出ると痴毛が抜け落ちた。 「ひぃいいい!やめてぇえええ!」 タトゥーマシンは無毛になった痴丘に刻印をする、鋭い痛みが襲うが手足は固定される。尿道もショックで開き放尿してしまうがこの様な事が想定しているらしく速やかに排泄物は専用ロボットにより処置された。 バーコード式の管理コードを痴丘に刻印された玲香らは診察椅子に固定されたまま出て来た。先程の小学生女児は放心状態だ。
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