「なぜ、俺を攻撃したんだ」
ルーバーは静かに問い詰めながら、ターセルの肉棒を緩やかに揉む。ターセルは体をくねらせてのけぞる。
「男達が次々居なくなっていただろう、それの犯人がいつも単独行動をしているお前だと…」
「それだけで犯人扱いしたのか」
「お前が狩りに出ると必ず男ハンターが一人行方不明になるんだ。最初は単なる偶然かと思った、でもそれが5人目となると…」
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