狂ったように竜の咆哮をあげつづける三人の戦士、もはや発情した野生の竜だ。いや、野生の竜ですらこうは乱れないだろう…。
逃げる事を忘れた変態竜は、ただただ快楽に腰を振るだけでなく俺や他の雄をいやらしく誘惑する余裕すらも見せるようになってきていた。
その誘う姿が相乗効果になって俺達は次々と絶頂を迎えていく。
シャンパンシャワーの様に大量に、様々な角度から宙で放物線を描く精液…。あまりの雄々しい光景と快楽に尻が雄のモノを欲し始めるのにそう時間はかからなかった。
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