一彦と昇が揉み合っていると拡と義也が、
「筋力が上がってきている筈だから加減しないと危ないだろ。」
「昇と康希に栄養補給させてきたのはこういう事のためじゃないぞ。」
「栄養補給って・・・やっぱり。」
「昇は翔からも少し補給して貰っていたみたいだけど。」
義也が競パン越しに昇の陰茎を握って、
「大きさは皆と同じくらいだけど、硬さはかなりあるんじゃないか。」
一彦と咲也も触れていくと、
「硬さは智治さんらと同じくらいかな。」
「腰が引けているぞ、堂々としろよ。」
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