肛門が大きく広がり、黒い物体はズッポリと体内に収まっている。
少年の表情には苦痛ではなく悦びの色が浮かんでいた。
「はぁ…ああぁ…」
少年はうっとりとした表情で快感に身を委ねている。
しばらくすると、少年の体が薄く輝き始める。その光は徐々に強くなっていった。そして、体全体が光に包まれた時、少年がさらに快感に満ちた声をあげる。
「アァァーッ!」
次の瞬間、激しい閃光が放たれた!
周囲に誰か居たとしたら思わず目をつぶってしまうだろう。それほどの光量だった。
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