何かを諦めたように、指で輪っかを作りながら竿に添える伊藤…
仄かに赤らむ表情が何とも新鮮だ…
生徒たちの前で自慰を始める新任の体育教師…そういうマニュアなら堪らない光景なのは間違いない…
「凄い勃ってきましたね…」
上下に扱き出すにつれ、伊藤のソレは色艶鮮やかに聳え勃っていく…
「もういいだろ?…気はすんだだろ…?」
肉棒から手を離す伊藤…
すっかり勃起したソレは垂直に勃ち上がり、腹に尽きそうな勢いだ…
「さすが伊藤先生のだけあって立派っすね…篠崎のと比べっこしてくださいよ…」
比べっこって何だよ?
「見れば分かるだろ?…先生の方がデカいのはー!」
俺のは所詮平均サイズです…はい
「どのくらい長いのか…合わせてみてくれません?」
げ…
合わせるって…伊藤の勃起した肉棒と俺のを合わせるってことか?
「まあ合わせるぐらいなら、いいけどな…」
伊藤よ…
全然ぐらいじゃないことですから、、、
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