「自分もついこないだ迄は知らなかったんですけど…知ってしまうと滅茶苦茶気持ちいいんですよ…」
大介の言葉に熱が入る…
「馬鹿なこと言うな…尻だぞ尻、、あくまでも出口であって、何かを入れるトコじゃないんだぞ…」
この2人はまさかゲイってことなのか?
「お堅いんですね…気持ち良ければそれでいい…それが男ってもんじゃないんですか?」
大介の指が硬く閉じた入口からプスリと侵入する…
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