謎の部族
-削除/修正-
処理を選択してください
No.94
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗u
本文
そう思っていると樹皮がガラスのように透き通った。俺はそこに体を密着させた。 中では緑の仮面の男と赤の仮面の少年が向かい合っている。 よく顔は見えないのだが男はニヤニヤと笑っているように感じられた。 まるで獲物を追い詰めるかのようににじり寄る。蜜を放出するモノから判断するに初々しい少年の初釜を狙っているのは明らかだった。 しかし、この少年は俺に様々なテクニックを教えられている。獲物はこの男の方だった。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
同性愛♂
>
謎の部族
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説