謎の部族
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とにかく我慢が出来なかった。得体の知れない木に近寄っては危険だという思いも無くはないが…。 大木周辺にはまだ黒人の精子の残り香があった。いや…残りどころではない、顔をしかめそうになる程に濃い臭いがする。 不意に幹が波打った。先程黒人達を優しく咥えこむ様子を見たせいか、恐ろしい気はしない。
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