忘れ去られた村の儀式
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それは健成とて一緒だった。 徹や雄輔はどうなんだろう?…と気になってはいたが、言い出す勇気は持てないでいたのだ。 それでも山中に涌き出す温泉に三人して入る時、健成は何気に二人のソコを盗み見てはいた… 大人のように豊かに黒い茂みを生やす徹…そこから生え出る男根は、僅かながらではあるが肌色の亀頭を覗かせていた… それに比べて雄輔の陰毛も男根も、自分よりも幼く小さかった… それはいつもリーダー的存在である雄輔のモノとは思えず、健成は安堵とともに一人、優越感にも浸っていたのだ。
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