プールの光景・同性愛版
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プールサイドの肉体美に心が乱れているからだ。 問題は他にもあった。 水面下にある彼等の股間もあのやたらと布面積の小さい新製品に包まれていたからだ。 色は赤く形状も微妙に違うが、やたらときつく股間に食い込むのは変わらない。 客観的に見れば記録係までもが新製品を着用するのは不自然に思える。 それでも支給されたその時は、こんな自分たちにも意見の一つでも聞きたいのだろうと、譲たちは納得はしたのだ。 しかし水に入るとそんな自分たちの考えが甘かったのだと思いしらされた。 水分に反応した薄布は、尚も激しく臀部を締め付けてきたのだ。 しかもそれは左右から中心に向けてピッタリと身体に密着し、その位置や形状まであからさまに分かってしまっていた… 何なんだよこの水着;… 譲は水面より自身を見下ろす… 譲の縮みあがった小さなモノは、長く水に浸かっていたせいだけでは無かった… 護は自身のモノにあまり自信がなかった。現に人並み程度だ。
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