雄の陰陽伝
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頼宣は声の方に振り返り、慌てて股間を押さえた。 「な、なんでお前らが…?」 少年たちは地面に腰を着き、わなわなと振るえている… しかも全員が全員白褌に頂きを作り、その先端には雄臭い染みを作っていた。 「ま、マジかよ…」 その光景に驚きながらも、そうしている場合では無かった。 巨大な花から延びる雌しべが、頼宣の基に迫って来ていたのだ。 「うぁぁぁ!…」 頼宣は痺れる身体を懸命に動かし、川から這うようにして上がった。
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