結婚までの…
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僕は引き出しからメジャーを引っ張り出し、ジャ〜ン!とおどけて見せた。 奴が微笑みを返すところをみると、満更、嫌な訳でもなさそうだった。 「じゃあ、先ずは平常時から測るな…」 僕は隙かさずに奴のを摘まみ上げた… (“ヤッたぜぇ!”)僕は心中でガッツポーズを決めていた。 萎んでいるとはいえ、夢にまでみた奴のち○こに触れることができたのだ… その滑らかな肌触りはスベスベのシルク地のようで、僕はそこに頬づりしたい欲求をグッと堪えた。 あくまでもごく自然に…平静を装おいながら、陰毛をかき分け、恥骨にメジャーを押し当てた…
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