謎の部族
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「お、おい!待て…」 俺はその後を懸命に追い駆けた。 自分がこれほどに瞬足に走れることが意外だった。 遠くにあった少年の小振りな尻が、近くまで来ていた。 俺はその尻に向かい飛びかかる。 少年は赤色の仮面を宙に飛ばしながら、前のめりに倒れ込んだ。
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