忘れ去られた村の儀式
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そんな徹の姿を見て雄輔はどこか安心感を抱く。 あんなことをしていたのは自分だけじゃなかったのか…と。 精通を迎えてから今日まで、雄輔は毎夜欠かさずにソレを自らの手で扱き、溜まった精を放ってきた… だけどその後始末をする時に襲ってくる罪悪感に日夜悩まされていたのだ。 とは言えこんなこと友達である徹にも健成にも言えなかった。 こんなことを告白でもしたら、とんだ淫乱なヤツと…二人に軽蔑されると思っていたからだ…
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忘れ去られた村の儀式
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