プールの光景・同性愛版
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「そろそろ、プールに入るぞ。水着の着用感に意識を向けておくこと」 朝輝の興奮をぶったぎるかのように陵介の指示が飛ぶ。朝輝を含む部員達は早速一列になって飛び込み台に向かう。 プールの中で彼等の肉体を視姦していた男子生徒らは邪魔にならぬよう隅の方に移動していった。 そんな彼等もゴーグルを装着し、それに備えた。 男子生徒とて、水中での選手たちの身体を事細かに観察し、それを報告しなければならなかったのだ… 緊張の赴きで水中カメラを握り締めたのは、木村朝輝担当の稲葉譲だった。 皆それぞれに、専属する選手が決められいたのだ。 譲の役目は木村朝輝の身体だけを追い、それをカメラに収める… 言ってみたら簡単な仕事ではあった… だが、護らも撮影に集中できないでいた。
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