龍の覚醒
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俺はしばらく股間の痛みに耐えていたが、またもある事に気が付いた。 というよりも周りの状況が変化したようだ。 遠くに俺と同じく苦しんでいる全裸の男が居たのだ。それを意識した途端、ビンッと音を立て更に俺の股間が堅くなった。 先走りはもう放尿のようだ。辺りに雄の臭いがたちこめそれが余計に勃起させてくるようだった。 どういうわけか男の股間が気になった。自身の勃起の痛みで意識がどうにかなりそうだったが、のたうちまわる筋肉質な男をはっきりと見ずには居られなかった。 その男もしっかりと勃起していた。割と距離がある筈なのに果実のように膨れ上がった亀頭や子種を貯め込んだ2つの大きな玉が跳ねるのもしっかりと目に焼き付いてくる。
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