造られた生命と男
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うろついていたいくつもの照準が男の股間の屹立へと殺到していく。 そして固定と同時に照準は若干形状を大きくし色を緑から赤に変える。 それと同時に股間周辺の培養液が固まるのが見てとれた。液体の中にゼリーが浮いているような感じだ。 「この様子なら、餌の発射はすぐに終わるだろう」 男が声をひそめて言う。その予測通り、男達が喘ぎ始めた。 壁に投影されていた映像が次々と切り替わる。餌を放つ器官…男達の巨根がアップで映し出されたのだ。 溶液内で天を仰ぐ巨根はどれも同じペースで扱きあげられているようだった。周囲の固形化した液体が下から上に波打っている。 男達の性感に比例して黒い塊の動きも活性化する。放出される先走りを関知したのだ。 肉棒の扱かれるニュポニュポという音に合わせて体を痙攣させる様子はまさに魔物、という雰囲気がある。
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