海と少年
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少年はいつしか自分の股間をその珊瑚に擦り付け始めていた。自然と、赤い炎のような形状の珊瑚を選んでいた。 「んあっ!何これぇ…気持ち良すぎるぅ…」 「赤の珊瑚を選んだか、どうやら火属性の力の持ち主だったようだな」
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