性戯の味方
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No.73
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「そうだな。ここで朝まで待とう」 こうして2人は狼男の姿で朝まで過ごす事になった。 身体能力の強化された狼男の形態は非常に快適だった。全裸なのに殆ど寒さを感じない、それに疲れもあっという間に消えていくように感じられる。 あまりに良い事ずくめなのでずっとこの姿で居ても良いかな…、とすら思う程だった。 朝が来た。 道に迷って帰れない状況とは思えない爽やかな空気に倫一の心が躍る。 倫一はとりあえず元の姿に戻り適当に付近を探索する。
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