無法学園
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No.72
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可愛らしい高音で喘いでいる。 別の中年が口元にペ○スを近付けると、躊躇い無くそれを頬張るのだ。 「あ、あの子ももうすでに地下を経験してるのですか?」 「そうです…まあもともと父親から性的虐待は受けていたようで、ここではケアを中心にやりましたけどね」 「あんな子まで…」 「あの歳で、感じているかどうかは分かりません。射精はもちろん勃起もまだ確認できてないんですが…よくここまで乱れるようになりました」 そして島田は遠野に連れ出される。ここまで、と言うことらしい。 「正門までお送りします」と遠野と島田は連れ立って戻っていった。 「ま、こんな感じになります。きちんと更生できればまた学園生活に戻れるんですよ」 「なるほど…じゃあ修もあんな感じに…?」 「そうです、五十嵐もやっと調教が出来る。私も嬉しい限りですよ」 そして正門で遠野は島田と別れる。 「また、お待ちしています」 「ええ、ぜひ…」 島田は会釈し、学園を離れるのだった。 初めての、夢のような経験を思い出しながら。 そして、新たな欲望を胸に秘めながら…。
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