性戯の味方
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「なんだか使えるのは小屋の外壁ぐらいという雰囲気だな…」 男が言う。 「放置されて随分たつらしいからな」 倫一は小屋の壁を触りながら、色々と探る。男の方も古井戸を調べているようだった。 狼になりつつあるからか、深夜なのに明りは必要無かった。流石に昼間のようにはいかないが…。 そんな時、井戸を見ていた男がなにかを叫んだ。
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