性戯の味方
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相変わらず、2人は全裸のまま森を歩く。服は男に引き裂かれてしまったのだから仕方がない。 小屋の場所はきちんと記憶していた。倫一としては記憶が飛んでるぐらいの方がありがたいのだが…。 「放置されて随分たつ感じだ」 倫一も男の言葉と同意見だった。狼男になればある程度の寒暖は耐えられるとはいえ、不衛生だし気分も良くない。 目当ての古井戸も使える雰囲気ではなかった。
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