謎の部族
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「とんでもなく雄臭い祭りだな…」 俺は股間を固くしながら少年に話しかける。 少年も同じく興奮していた。俺は少年の背中に手を回し、しっかりと引き寄せる。 跳び跳ねる者は更にヒートアップしつつあった。いつしか皆亀頭に手を添えている。 太鼓を叩いていた者も太鼓を倒してまで亀頭を掴む。太鼓が転がるが、あの単調な音はまだ鳴り続けている。
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