集団痴漢
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No.70
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さあどうすると、周りの男達も興味津々で淳がどう答えるか嬉々として待っていた。 「そんな……」 羽交い締めされたままの大介を見遣った淳はどうしたらいいか解らなくなっていた。 (どっちを選んでも地獄じゃないか) 大介もまた、自分の運命がどうなるのか不安げだった。 もし淳が自分を男達に売ったら、自分はどうなってしまうのかと、考えるだけで怖かった。 「さぁ、どうする?」 男達は、酷く愉し気だった。
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