雄の陰陽伝
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襲撃者は花を川に浮かべた。それにより、催淫性の花粉が放たれ始める。 そして甘い香りと共に頼宣の方へ一直線に飛んでいった。 「なんだか変に甘い臭いがするな?」 頼宣はようやく周囲の異変に気づき始めた。
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