結婚までの…
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僕の目の前に飛び込んできた奴のち○こ。 それは学校の便所で小便をする時に横から盗み見た時と同様に 全体は淡く褐色がかった肌色で、半分被った皮の先端には綺麗なピンク色の亀頭が覗いていた。 「な・何すんだよ・・」 慌てた奴はスウェットを引き上げようを手を伸ばすが、その手を僕は制した。 「何恥ずかしがってんだよ?男同士だろ?それにコレ、ちょっと白くね?」 奴は僕の問いに戸惑ったのか、真面真面と自分のち○こを見詰めた。 僕はその隙を逃さないように、ゆっくりと奴のスウェットとパンツを一緒に足首まで下ろす。 そんなことはお構い無しなのか、奴は自分のち○こを親指と人さし指で摘み上げ、 「コレって普通の奴のより白いのか?」と真剣に聞いてきた。 実を言うと、奴のち○こが普通のち○こより白いのかどうなのか、そんなことは僕には分からなかった。 それでも、僕のペースに乗ってきた奴の反応にシメシメと思い、 このち○こを少しでも長く見ていたいと僕は願った。
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