海と少年
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「ねえ水妖、どこまで行くの?」 「もう少しだ。ほら、この先を見てみろ」 そこには一際目立つ色の珊瑚が生えていた。赤や青などのカラフルなものばかりで、それらが誘うように揺らめいている。 少年はその美しさに惹かれるように近づき触れていた。なぜ海中で呼吸出来ているのか、そもそもこの場所は何なのかといった疑問を抱くこともなく。
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