南海の尖塔
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沈みつつあった円盤の上部が開いた。蓋を誰かが押し上げたかのように持ち上がったのだ。 流石にそれには盗賊の男達も驚いたらしい、何人かは手を離してしまう。 しかしそれで円盤の沈む速度が速くなることは無かった。引き上げようとしていた彼等の力は全く足りておらず、一定の速度で沈んでいただけだったらしい。
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