怪しげなリング
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マルジオは待機していた馬車に飛び乗る。馬車はすぐに走り出す。 馬車の中には同じような男達が居た。その中には幼馴染みのジェラルドの姿もあった。 彼もマルジオと同じくあまりいい生活は出来ていない。 「なんだ、お前も金で依頼されたのか」 「そうだよ」
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