ドラゴンを搾る罠
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ペンネーム
┗舞央
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肉片の乗り越えて奥に進んでいると、緑色のビキニが擦れてナイームのペニスが硬くなってしまった。 それでもピンクの香りに誘われるままに前へ前へと向かうため、扱かれた先からドラゴンウォーターが溢れ出し、ビキニに染みが広がっていく。 「んっ、はあぁっ……なかなか険しい道だな。だが俺は脱落なんかしないぞ」 そういってどんどんと肉片を越えていく。しかしナイームのビキニは引っかかり、いつの間にか脱げていた。 さらには周囲の肉片もヌメヌメした粘液が染み出し始め、ナイームはオナホールに包まれたかのようにペニスが擦りあげられていく。
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