性戯の味方
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なぜなら、狼男と化した事に快感すら感じていたからだ。 肉棒がまるで別の生き物の様に暴れはじめる感覚を思い出し、倫一の体は熱くなる。 それを隠し、冷静な風に装って返す。 「こうなるのも無理はない…仕方の無い事だったんだよこれは」 双方なにも言えなくなってしまう。先に口を開いたのは倫一だった。 「このままじゃベタベタして気持ち悪いな、体を洗うか」 「そうだな…」 そうは言ってみたものの現在地が分からないのでどこに川があるのか分からない。男が小屋の脇の古井戸を調べる事を提案したので小屋に戻る事にした。
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