集団痴漢
-削除/修正-
処理を選択してください
No.69
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗立見
本文
「止めろっ……大介は関係ないだろっ!!」 そう叫んだのは精液塗れの淳だった。 髭の男はそれをどう思ったのか笑い、他の男達も続く。 「麗しい友情だなぁ……だったら、お願いしてみろよ」 「え……?」 戸惑う淳と大介に男の卑怯な言葉が続く。 「もしお友達を助けたいなら、一生俺達の性奴隷として生きたいです、他の人にしないで自分を虐めて下さいってな」 「そんなっ……」 元々よくなかった淳の顔色が更に青ざめた。 「それとも、自分の代わりに大介ちゃんを差し出しますから許して下さいってのでもアリだけどな?」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
同性愛♂
>
集団痴漢
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説