集団痴漢
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No.68
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大介は身の危険を感じ、後退ったが男の一人が大介を後ろから羽交い締めするようにして腕を取った。 「何すんだよっ……!!」 じたばたと暴れる大介の前に、もう一人の男がニヤニヤといやらしい笑みを浮かべながら近付いて来た。 「何って……愉しい事だよ、とってもね」 まるで小さな子に言い諭すような、馬鹿にしたような態度で男は大介のズボンを脱がそうとした。 「止めろよっ……嫌だ!!」 じたばた暴れる脚を、男の一人が抑えた。
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