集団痴漢
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No.66
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それは見知らぬ二人の男だった。 「あれ?この子昨日の奴とは違うな」 「誰だ?」 (それはこっちの台詞だ)と大介は思いながらも、戸惑いのあまり何も行動出来ずにいた。 「お、淳くんは中でやってんじゃん」 「…じゃお前誰?淳の知り合い?それともただの覗き魔か?」 「ち、ちがっ」 やっと声を出せた大介。 「ま、どっちにしろ見ちゃったからにはこのままじゃ帰れないよ」 「余計な散策しなけりゃ良かったのにな」 両手で肩を掴まれて引き寄せられる。 「ちょっ、やめて下さい」 大介も抵抗するが、大人二人にはかなわない。
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