性戯の味方
-削除/修正-
処理を選択してください
No.60
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
躊躇いなく青年の下半身で雁を際立て、厭らしく男を主張している肉棒を握りしめる。 狼の時よりも幾分小さくなっているのだろうか?… それでもその硬さは鋼のように充分にあった。 「ぁ!…」 か細い吐息が青年から漏れる。 気を良くした倫一はその先端に唾を垂らし、握った拳を扱き初める。 「あっ!…や、やめろ…や、や、やめ………」 青年は狼の姿をしていた時はあれ程の痴体を見せていたというのに、その記憶はすっかりと無くしているのだろうか…? まるでウブな生娘のように恥じらい、身体全身を赤く染めている。 それがまた倫一の男の欲情を煽り立てる。 ニヤリッと頬を上げる倫一は、青年に突き指した肉棒をグッと前に打ち込んだ…
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
同性愛♂
>
性戯の味方
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説