牡馬の魔術・ユエン編
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盛り上がった胸板に、バキバキに割れた腹筋。均整がとれている、恐ろしい程に。 俺の体が熱くなる。 その熱い視線は自然と下腹部へと降りていく…。 期待以上にいやらしい黒光りする巨根が反り立っていた。 俺はもう路地裏だと言う事も忘れ、左手で巨大な玉を右手で太い竿を握り締めていた。 その刺激だけでなんども暴発しそうになる。それほどまでに今の自分の肉体は興奮を高めた。
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牡馬の魔術・ユエン編
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