造られた生命と男
-削除/修正-
処理を選択してください
No.6
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
男を閉じ込めたカプセルが愛液の溜まったガラス菅の真上に移動し、しっかり合わさる。 ガラスの筒の中でゆっくりと男の肉体が溶液の中に入って行く。 男性性器が溶液に浸された時、男に変化が起きる。 溶液の中の肉棒が次々と勃起し始めたのだ。これは溶液の成分に反応しているのであって、珍しい事ではない。 実験は続く。 ガチガチに勃起させた男を更に溶液の中へと沈めていく。頭すらも水没してしまったが溶け込んだ酸素により、呼吸は問題無く出来る。 ガシャンと金属音が鳴り響き、緑のランプが点灯していった。男達のセッティングが終わったという合図だった。 大量の溶液に沈み、興奮は更に増したようだった。男達はホムンクルスを入れたカプセルの中で踊るように手足をくねらせ始めた。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
同性愛♂
>
造られた生命と男
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説