名前の無い森
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この非常事態に正気を取り戻して脱出しようともがく男だったが、柔らかくも強い弾力を持った植物の器官から逃れる事は出来なかった。 やがて男は植物の分泌する甘い香りに思考力を鈍らされ、全身を包む心地よい圧迫感と快楽によって完全に脱力してしまった。
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