雄の陰陽伝
-削除/修正-
処理を選択してください
No.6
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
「袋叩きする前に泣かせてみません?…アイツ厠に閉じ込めても褌隠しても、1度も泣いたことありませんからね…」 「ああ、それは面白そうだな…身体の傷はいつかは治るが、精神的な痛手はそう簡単に無くなるもんでもないらしいからな…」 「でもそれって…どうすればいいんすかね?」 「おい見ろよあの野郎のアソコ…デカイ割りにスッポリと皮被ってやがる…」 「先ずはあの中身…得と拝見させて貰おうじゃねーか…」 背後に迫り来る危機を全く感じてはいない頼宣は、呑気に鼻歌を奏で、前屈みで褌を洗っていた。 腕を動かす度に垂れ下がった陰嚢が揺れ、芋虫のような大きな陰茎が振子のように動いた。 それにより、僅かではあるがソノ容量が増していく… 「最近ヤッてないもんな;…」 頼宣がポツり呟く… 確かに大勢の少年たちと寝起きを共にする毎日の中では自慰をするのも憚られ、精通を迎えた頼宣にとっては辛い毎日だった… それは背後にいる5人の少年たちとて同じだった。日々大量に陰嚢内で作られる子種を自由に発散も出来ず、その陰部に溜めるだけ溜め込んでいたのだ…
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
同性愛♂
>
雄の陰陽伝
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説