息子と同い年に
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明の尻の穴に陰茎を挿入し、 「久々にこの感触が味わえるなんて。感激です。」 「腕や脚がこんなに細いけど、入部したての頃もこんな感じだったな。」 「だからこそ先輩に憧れ、先輩のようになりたいと鍛えたんですよ。」 互いに相手の尻の穴に精液をぶちまけた後、 「元に戻れるのか?」 「あの薬は研究途上なもので・・・それより、僕の会社に来ません?」 今の会社、つまり独立する前の明も務めた会社での立場は、あまり良いものではなく、 若い社員達からには見下され、 創業一族の出身ってだけで出世した部長の不始末の対応に追われており、 「先輩なら僕の会社で上手くやっていけますよ。」
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