島での出会い
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そう言われれば確かにビーチから此処に来るまでの間、誰一人として会うことはなかった。 「怪我がないか確認いたしますね…」 青年は俺の着ていたシャツを脱がしてくれる。 続いてズボンも… 中から表れたビキニタイプの極めて小さな下着に、穿いている自分自身が驚いてしまう。 な、なんでこんなパンツ穿いてんだよ?俺、、、(汗 覚えてないのが口惜しい。 こんなパンツを穿いているのが分かっていたら、青年に見せることは無かった筈だ。 「凄いですね…そんな下着を着けているとは思いませんでした…」 青年が言うのもご最もだ。 性器を辛うじて隠しているだけのまるで褌…、後部はTバックになっていて、尻肉は丸々と見えている。 「悪い…、何も覚えないとはいえ、イヤな思いさせちまったな…」 立場が逆だったら、軽蔑してんな、、(汗
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