ドラゴンを搾る罠
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その危険な思考はこの空間に広がる香りによるものであろう。 ナイームは我慢汁…ドラゴンウォーターと呼ばれる事もある物の付着したそれらをひとまとめにして洞窟の隅に置くとまた歩き始めた。 「それにしても脱落をした男達はどこに行ったのかな…」 脱落という妙な言い方をしている違和感に全く気づいていない。
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