怪しげなリング
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その次の瞬間、マルジオの肉体が浮き上がっていた。ジュポジュポと犯されるソコを先頭にして持ち上がっているのだ。 あんな小さなコウモリに何故そんな力があるのか?ジェラルドが疑問に思う間もなく、マルジオは二メートル程の高さにまで浮上していた。 こんな風に持ち上げられたら自重で肉棒がちぎれるのではないかと思ったが、痛みは無いようでマルジオの顔は快感に歪んでいる。 他の男達も次々と宙に浮かび上がり、その全てが男性自身を天に向けて突き出すという屈辱的なポーズを取らされていた。
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