龍の踊り食い:緑の竜編
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止まらない強烈な射精に、俺達は股間を合わせたまま意識を手放した。 それからどれ程の時間が過ぎたのだろうか。 俺達はほぼ同時に目を覚ました。触手による拘束は緩くなっており、ある程度は体を動かす事が出来た。
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龍の踊り食い:緑の竜編
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