恋人はお兄ちゃん
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No.49
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「コレで光輝兄に何をするつもりなの?…」 白い型どりを手に取り、僕は輝二兄に聞く… 「さっきの蓮の攻めを見てよ…光輝兄はそっちもイケるんだと確信したのさ…」 さっきの僕の攻め?… 「あの潮吹きのことを言ってるの?…」 四方八方に噴射したあの射精は滅茶苦茶凄かったけど… 「潮吹きの前の光輝兄の射精だよ…蓮、光輝兄の尻の腔に指突っ込んでいたじゃないかよ…」 確かに光輝兄が寝ていることをいいことに、僕はそんなイタヅラをしたんだっけか;… 「うん…光輝兄すごい甘い声を出してた…」 あの声は今でも耳に焼き付いているし… 「甘い声どころじゃないぜ…光輝兄、蓮がチン○に触ってもいねーのにイったんだぜ…」
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