怪しげなリング
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この奇妙な生態は明らかに意図的なものだが、ジェラルドはまだそれに気づいていない。 コウモリの管がゆっくりと抜かれていき、そしてまた挿入される。 「あひぃっ」 マルジオの口から情けない声が漏れた。 コウモリの管がマルジオの前立腺を刺激したのだ。 「んぎひっ! や、止めてくれぇ!」 マルジオが懇願するが、コウモリは動きを止めない。 マルジオのただならぬ様子にジェラルドは焦り、コウモリを引き剥がそうとした。
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